戦隊タブーという作品。
たまたま知ったのと1巻無料だったので
読んでみたんです。
が!
こ、これは。。
なかなかに面白いw
戦隊ものの話ではなく、
戦隊ものなんだけど中身は
ミステリー?
いや違うな。
ドロドロした展開が繰り広げられますw
あ、青年漫画だけあってピンクですw
主人公は
「結束戦隊クロスレンジャー」
のリーダーでクロスレッドこと
赤間烈央。
結婚して子供もいるのですが、
仲間のクロスピンクとあろうことか
「一夜のタブーを犯してしまう」
という展開が!
しかも一度だけでなく!?
続きは本編でどぞw
戦隊タブー 炎上
戦隊タブーって、内容が内容だけに、
そもそもな戦隊ものが好きな人から
批判されて炎上したのかな?
って思ったんですが、特にそういった
ことはなさそう。
あ、ちなみに戦隊もので批判が多かった
(炎上とまではいかないと思いますが)
作品はこれ。
こっちもあわせて読んでみるのも
アリかもしれませんね。
戦隊タブー 感想
コミックシーモアで1巻無料だったので
読んでみました。
(※読んだ当時です)
戦隊ものとはいっても、
戦隊が敵を倒すバトル漫画ではなく
戦隊の中の人が
「もしリアルに大人だったら
成り立つのか?」
っていうのを具現化した感じw
不倫やら監視やら、
正義の名のもとにいろいろ
ゆがんだ行動になっていきます。
イキますw
まあでもね、世界を見渡しても
「正義」
の名のもとに日々紛争やら戦争が
起こっているわけですから、
これはこれで説得力があるというか。。
この5人のチームがどうなっていくのか?
逝くのか?w
まだ私1巻しか読んでいないのですが、
それを楽しみに2巻以降を読んでいこうと
思っております、はいw
戦隊タブー 見どころ
見どころ①:戦隊内で起こる“絶対に触れてはいけない関係”
最大の見どころは、やはりタイトル通りのタブー。
戦隊という
「仲間」「信頼」
が前提の組織で、
一線を越えてはいけない
関係が生まれてしまう。
ここがただのスキャンダルで
終わらないのが本作の怖いところで、
その行為が
チームの空気
戦い方
正義の定義
を静かに、
でも確実に壊していきます。
誰かが悪い、で済まない。
全員が少しずつズレていく感じがリアルで、
「もし現実に戦隊があったら、
こうなるかも…」
と思わせる説得力があります。
見どころ②:主人公の“正義感”が一番危うい
主人公は典型的な熱血レッド。
正義感が強く、
仲間想いで、一直線。
…のはずなのに、
物語が進むほど
その正義感こそが一番危険に見えてきます。
・正しいと思ったら止まれない
・相手の気持ちより自分の信念を優先
・「守るため」という理由で踏み越える
この姿が、ヒーローとしてはカッコいいのに、
人間として見るとかなり怖い。
読んでいる側も、
「間違ってる」
と言い切れないからこそ、
モヤモヤが残ります。
この白でも黒でもない
感情を味わえるのが、本作の強さです。
見どころ③:敵より怖いのは“仲間の目”
怪人とのバトル自体は、
実はそこまで派手ではありません。
本当に緊張感があるのは、
戦闘後の会話や沈黙。
・視線が合わない
・言葉の裏を探ってしまう
・疑っている自分を責める
こうした空気感が、
ページ越しでも伝わってきます。
「敵が現れた時より、
基地に戻った時の方が怖い」
そんな戦隊漫画、
なかなかありません。
見どころ④:戦隊パロディとしても完成度が高い
重くて暗い話ですが、
戦隊ものへの理解と愛が
しっかりあるのも好印象です。
・色分けされた役割
・レッドに求められる理想像
・視聴者(市民)からの期待
それらをちゃんと踏まえたうえで壊しているので、
単なるアンチテーゼではなく、
「分かっている人が描いた裏側」
になっています。
特撮や戦隊が好きな人ほど、
「あー、確かにこれは触れちゃいけないやつだ…」
と刺さるはずです。
まとめ
戦隊タブーは普通の戦隊もののように
読んでスカっとする作品ではなく、
ドロドロ感を味わう作品ですw
内容が内容だけに読む人は選びますが、
ある意味インパクトがあって
「忘れられない作品」
と言えるかもしれませんw


