終末のワルキューレ

終末のワルキューレ ネタバレみどころ

終末のワルキューレ。
1巻では、人類の生存のために
神たちと13番バトルが開催される。
呂布と雷神トールが戦っているときに
他の12名の戦う者が分かるんですが、
そこで１巻が終わります。

まあ、あくまで1巻ですからｗ
1巻を読んだだけでも、
迫力があるから楽しいですね。

でも、2巻は頭脳戦になるような
予感がしますが、果たして。
ワルキューレが、人類の滅亡から
13番バトルに仕向けたところがスゴイ。


さて2巻です。
神たちと人類が本気で戦って
人類が生きるか死ぬかが決まる、
という内容。

ワルキューレのブリュンヒルデがきっかけで、
13人ずつが戦うことに。
まず最初に、呂布とトールが。
トールは過去に一度使った
ケイルロズトールハンマーを使う。
呂布は、天喰を。
さて、どちらが勝つのか？

そして２戦目ではアダムが
人類の代表となるのだが、
アダムが戦うとは驚きです。

さらにアダムは、旧約聖書を用いた
面白い解釈をします。

ストーリーが軽快にテンポ良く
進んでいくから、サクサクと
読むことができるのが
バトル漫画の魅力であり、
課金が止まらない理由であり(笑)

3巻では、人類がヤバイ
という展開で第３戦が始まります。

3戦目は、ポセイドンと
佐々木小次郎のバトル。

いやー、興味深いですね！
でも、どうして佐々木小次郎なの？
っていう疑問は残りつつ。

どっちかというと、バカボンドで
おなじみ、宮本武蔵とかいるのに。
そんなところが、この作品の面白いところ。
ちなみに、ポセイドンの見た目が
カッコいいけど小次郎も味があります。

終末のワルキューレ ひどい

終末のワルキューレを見ていると、
「ひどい」
とか打ち切りとか出てきて、
ええっ！？
ってなってまして。

まあね、ひどいって思うのは
あくまで個人の感じ方なんで
それはそれでいいと思うんですが、
打ち切りって本当？

アニメ化もされていて、
アニメが打ち切りになったのでは
って言われるのですが、
そんなこともないので。

※第二期が2023年1月26日から
Netflixで配信されています。

うーんネトフリかあ。
私はu-next派なんですよねｗ

終末のワルキューレ 無料漫画

終末のワルキューレは1巻あたり
638円→660円→726円（税込）
かかります。

なんか、徐々に漫画も値上げ
してるなぁ～っていう推移が
分かりますねｗ

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